朝起きる。猫のウリに朝ごはんのカリカリ。ん?隣においてある水の中に毛、羽毛が一枚。ひょっとして、、。居間のすみに横たわっていました。目をとじています。動きません。抜け毛が散らばっています。
面倒なので、片づけは私の朝ご飯の後にしよう。その前に、ウリちゃんにオシオキ。”ウリちゃ~ん、だめですよ~鳥さん殺しちゃ~~。”ウリちゃんを見ると、ついフヌケになってしまう、、。
ん?なんか生臭い!死んだ鳥は向うのすみっこのはず。そばのカーテンをめくると、いたー、別のやつ。まだ生きてるー。
チリトリに二羽とも入れて、裏庭のすみの草ぼうぼうのところへ。一羽はまだ生きているので、まだ埋めるわけにはいかないし、という理由で草むらにただ置いただけ。裏庭にこういういい加減な場所があると、結構助かります。
遅い春にも関わらず、ひな鳥は生まれ成長していますが、まだまだ怖いもの知らず。早く危険を察知しないとネコに食われてしまう。そして、私はその片づけ。
早く夏になって、セミかコオロギにしてほしいな~。
前庭にブラックバードのひな鳥 |
すまし笑いをしているウリちゃん |
0 件のコメント:
コメントを投稿