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2015年8月24日月曜日

グループ展

先週末は今年からメンバーになったアートグループの展示会でした。私は小さな水彩を5点。描きためていた水彩から、何とか出せそうなものを選びました。

こうして、自分のスクリーン一枚を与えられて展示するのは初めてなので、なんだかはずかしいような、うれしいような。

数日前にはパソコンで名刺を作ってプリント。自分の名前の下にアーティストと入れて、その気になってみたり。そんな作業の一つ一つが新しい経験でした。

金曜日のオープニングでは、自分の絵のそばにある椅子に座って私の絵を見る人をそっと見ていると、ある女性が右下の小さな夕日の水彩を買い、プライスカードに赤丸が付きました。(^ ^)

ちょっと眺めて立ち去る人が多いけれども、中にはしばらくの間見入っていたり、何度も見にきたりする人もいます。ある人は、私が胸に付けていた名札に気づき、”あ~ら、こんなところにいたのね。”と隣に座って話し込んだり。

日曜日の後片付けに行くと、横顔ポートレイトも売れて外されていました。その絵を買った方は、随分この絵を描いたのがどんな人(私)なのかを気にしていたらしい。どんなキャリアか、若いのか、などなど。そんなことを思いながら人は絵を買って行くものなのですね。そして、その絵を描いた私がどんなに励まされ、支えられていることか。


グループ展 私のコーナー

2015年4月19日日曜日

NZ イラストレーターのフェスティバル

 昨日はニュージーランドで活躍するイラストレーターのフェスティバル、Chromacon(クロマコン)に行ってきました。100名近いアーティストがそれぞれのボックスに作品を展示即売し、また彼らのアート制作の様子も見ることができ、大いに刺激を受けました。プロの仕事は違うな~と。

Chromaconのパンフレット

デッサン会で知り合った方も数名出店。見に来ている人の中にも見慣れた顔ぶれが、、。

知り合いのイラストレーターの方が10分ポートレイトをやっていたので、描いていただきました。ちょっと漫画風に、でもあまり極端にならずに、という私の希望でこんな風になりました。どう?似てるでしょ!さすが、プロですね~。


私のポートレイト ジョセフ・シィウ作
私も、サササーッと似顔絵描けるようになりたいな~。

2015年3月23日月曜日

ワイタケレ地区展覧会で受賞


30x25cm 油彩
ワイタケレ地区アートメンバーの展覧会の前夜祭に行ってきました。

去年は事前に電話連絡があり、受賞したことを知っての参加でした。その時もどの作品が受賞したのかは知らず、その場で水彩と油彩のそれぞれで受け、びっくり。

そして今日は連絡がなかったので、今年は受賞できなかったんだなと思っていました。それでも、絵の仲間たちもあって楽しんで来ようと、出かけてきました。

すると、なんと油彩のカテゴリーで名前を呼ばれて、これまたびっくり。4時間で仕上げた小さなこの作品で賞をいただきました。賞品は去年と同じキャンバス屋さんの商品券$250(23000円くらい)でした。

評価されることだけが目的で絵を描いているわけではありませんが、こうして賞をいただくのは本当にはげみになります。明日もまた描こう!!



2014年12月1日月曜日

夏のアート展示即売会

夏のアートメンバー展覧即売会のパンフレット

私もこの展示会に小さな水彩を2点出してきました。A4の半分の大きさで、白い写真のフレームに入れました。売れるかな~





2014年11月17日月曜日

フェルト絵

手染めの羊毛で 35x28cm
なんとパワフルな色!水彩や油絵で絵を描く時には使わない鮮やかな色なのでドキドキしながら作りました。この手染め羊毛は去年の今頃、フェルトワーク”MOMO"で購入したもの。一年間何度も手にとって眺めていたのですが、やっと今日、思い切って使ってみました。

息子たちがシュタイナー学校にいた頃は羊毛を使って小さなお人形を作っていましたが、こんな風に絵にするのは初めてです。羊毛の細かい繊維が、まるで油絵の一筆一筆にも似た感覚がありますが、もっと直接的、感覚的。絶えず流れさってしまう私の感覚を、一瞬一瞬引き止めるようにゆっくりとした工程にもかかわらず、2時間で出来上がった作品は超ダイナミック。非常に面白い体験でした。

少女をイメージして作ったのですが、夫曰く、おばあさんにしか見えないそうな。でも、一応ほめてくれました。


2014年10月28日火曜日

ニュージーランドの素敵な画家たち

展覧会パンフレット

雨の中、パーネルの二つのギャラリーに行ってきました。今日はこれは、と思う作品を何点も見つけて嬉しくなりました。


素敵な絵との出会いは、いつも私を刺激し、励ましになります。



2014年8月2日土曜日

公募展入選!

入選作品 Woman sitting on the couch
Oil on cardboard 
今日の午後はお隣のベビーシッターでしたが、家に戻りメールをチェックしてみると来てました。公募展の結果が。

97人の応募者から20人の入選者が選ばれ、20名のトップに私の名前がありました。なぜなら私の名前はAで始まるから。

このチチランギでの公募展はEmerging Artist Award といって、まだ個展を開いたことがない、かつ特定のギャラリーと契約を結んでいないアーティストが対象です。

一位、二位には賞金と賞品があり、その発表は14日です。私はその時日本にいる予定なので、もしあたったら夫に行ってもらおうかなと考えています。

今日選ばれた20人には無料のこのチチランギアート会の会員証がもらえます。 

入選者の作品は8月15日から9月7日まで Titirangi Upstars Art Gallery に展示されます。どうぞ見に行ってください。


2014年6月22日日曜日

ピアノテーブル

冬のアトリエコーナー、ピアノテーブ ル
My winter art space on a piano table


アトリエとして使っているサンルームで雨漏り。修理するまでの間、居間のピアノテーブルが緊急アトリエコーナーになっていました。

このピアノテーブル、調律師の夫が手に入れたグランドピアノの天板を利用して作ったもの。その昔、息子達がクレヨンでテーブルいっぱいにお絵描きしたりしていました。

スペースも広く、表面は頑丈に塗装されていて水のあとがつく心配もないし、傷もつきにくく使い勝手がとてもいいいんです。

幸い昨日雨漏りは修繕されましたが、このピアノテーブルコーナーが気に入ってしまったので、冬の間もう少し使おうかな~。日が照っていないとサンルームは寒いし、、。



電話ボックス 水彩テキストブックからの写し
Copied from a watercolor textbook

いつもと違う不透明な水彩を使ってみましたが、色はイマイチでした。テキストブックを写して練習していますが、水彩を描くための忍耐や計画性を感じながら描いています。


2014年4月26日土曜日

水彩画講習

今日の講習テキスト
今日は9時から3時まで水彩画の講習に行ってきました。

筆や画用紙の選び方や、水彩絵の具の特徴なども詳しく勉強。随分手間取っていた、水彩画用紙の張り方も実践。画用紙と画板のあいだにできる気泡なんて気にする必要ないんだ、とわかると水彩画の水張りにも意欲がわきます。

講師の先生は画用紙の水張りは一度に10枚はやってしまうと。いったい、どれだけ描いているんでしょう。

今日の講習代は$20(約1800円)。A3サイズのアルシュ300mgの水彩画用紙は参加者一人一人のためにすでに水張りされ、Windsor and Newtonの絵の具も使いたい放題。なんだか申しわけない値段です。講習内容も、充分満足できるものでした。

明日は行くつもりはなかったのですが、今日の講習がとてもよかったので、また参加することにしました。作品を一枚仕上げる予定で、とても楽しみです。

今日も午後には一枚練習画を描いたのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。明日、それもお見せします。

2014年4月24日木曜日

ミレーの模写

3時間かけて、ミレーの模写をしました。あとは、光のバランスを取り、細かい部分を入れればできあがり。

ミレーは高校時代から好きだった画家。今、画集を見てもやっぱりいいなと思います。これは私の動かしえない感覚。

ピップエレキバンで一躍有名になったミレーの“落穂ひろい”。そして、当時実家の居間に飾ってあったのも、すてきな額縁に入ったミレーの“羊飼いの少女”のプリント。

見て、ほっとする絵、しみじみする絵はやっぱりいいな~。

2014年4月19日土曜日

水彩練習

水彩の練習をしました。David Bellamyの水彩画テキストからコピー。筆使いのテクニックと色の感覚をつかむのが目的です。









2014年4月17日木曜日

イースターショウってこんなところだったのね。


今朝は嵐  木々の葉がなびく裏庭

今日は夫の職場の親睦会でGibbs Farmという、広大な彫刻公園(ひと回りするのに3~4時間かかるという)に行く予定でしたが、あいにく昨夜からの嵐。キャンセルになりました。裏庭の木々もうなるように揺れていました。



そこで、午後から私の2枚の絵が展示されている、イースターショウの会場へ夫と行ってきました。この催しはオークランド市内でもこの連休中のビッグイベント。でも、私達は初めて。




こんな遊園地みたいなところだったんですね。おなじみ、コーヒーカップ、でも紅茶の国からの移民が多いこの国ではティーカップって言うんですね。




そして、パイレーツ。

幼児用ですが、前後に揺れるとけっこう迫力。キャー。

もちろん、私達は見てただけ。


せっかく来たんだから、なにか食べたいな~。ありました、フレンチドッグ。子どもの頃、お祭りで食べました。懐かしい~。残念ながら日本のように、砂糖まぶしはありませんでしたが、大きなケチャプの缶にフレンチドックを2本突っ込んでどっぷりつけてくれました。気前良し。

*最近は湿疹も無く体調がいいので、ごくたまにならこんなジャンクフードを食べても平気になりました。ほんとは体に良くないんだろうけど、おいしい~、うれしい~。



昨日のデッサン会で





さて、展覧会ですが、いろんな絵がたくさんありました。プロらしい絵、素人っぽい絵、好きな絵、嫌いな絵。

私の絵は賞もとらないし、売れてもいませんでしたが、多くの絵の中でも見劣りしなかったのでほっとしました。





2014年4月9日水曜日

充実した一日

40日前に植えたレタス

40日前に植えたレタスはこんなに大きくなり、息子達のランチ用に夕食のサラダにふんだんに使っています。



裏庭の野菜畑に今日植えたセロリ

今日植えたセロリはまだこんなに小さいのですが、一ヶ月もするときっと食べられるようになるはず。馬糞も入れておきました。




前庭に植えたビオラ3種とアリッサム

昨日草取りした前庭にビオラを植え、ばらばらに生えていたアリッサムをへりに沿って植え替えました。一ヶ月後にはビオラの小花がゆらゆら揺れる前庭を見るのが楽しみです。






水彩 A4 
茶コンテ

午後、デッサン会で描いてきました。黒っぽい肌を水彩で描くことに抵抗がなくなりました。

どんな風に色を置いていくと自分に思いどうりになるかは、描いて体験するしかありません。

色の理論ももちろん必要ですが、それをどう自分の絵に生かすかは、訓練、体験を重ねる以外にはないと思っています。

明日はイースターショウへ2点の絵を搬入します。帰りにどこかでスケッチしてこようかな~。





2014年4月5日土曜日

またまたお花の油絵3時間



今日は山盛りの洗濯に納豆作り、それから、それから、、、食料品のお買い物。

そして、この油絵に3時間費やしました。色合い、形はほとんど変えず、仕上げとしてきれいに全体をぬりあげました。

全体の色合いのバランスを取るためにピンクの花びらをテーブルに置いた方が良さそうです。明日、描き加え、サインをして完成させます。

イースターショウという展示会に出すため、木曜日に搬入します。


2014年4月3日木曜日

花の油絵3時間

日が当たる面を意識しながら、すすめました。

手持のピンクの油絵の具では思った色が出ず、苦心していましたが、ピンクは赤と白でできるという単純なことに気づきました。それも、混ぜてはいけないのです。重ねるか、または白、と赤を部分的に塗るか。そうすると、生き生きとしたピンクができました。

この時点で、まだテーブルの上の花びら、花はそのまま。


今日の最終段階で、テーブルの花びらと花を消しました。シンプルなテーブルの面と華やかな花の部分との対比を強調するため、、。と、一応理由付けしてみました。

このまま2,3日置いといて、最後の仕上げをします。

明日は、一日デッサン会に行く予定。楽しみです。

2014年4月1日火曜日

リアリスティックに描いてみよう




昨日は印象派風、そして今日はロマン派などと、私の一貫性のなさを露呈しているようです。どちらも好きです。

私はまだ自分の作風というものが出来上がっていないので、あんな風に描いてみたいとか、こんな風に描いてみたいとか目移りしてしまいます。でも、抽象画は一生描かないでしょうけれど。

今日模写を始めた、このゾンタークの肖像。リアル、なめらかなタッチ。どこまで真似できるでしょうか。

描き出してはみたものの、路頭に迷い始めました。You-tubeでポートレイトの描き方を探して、いくつか見てみました。その中でレンブラントの模写はけっこう参考になりました。やはり描き出しとしては、単色で明暗からでした。すでに、道を誤ってしまったのでしょうか。

とりあえず、もう少しこのまま進めてみます。どうなることやら、、。
(こうして本物の写真と、自分の描いたもの両方を載せるのは、けっこう勇気がいりました。あまりにも似てないから。)


そして、今日の家事はキムチ作り、そして明日は味噌4キロ仕込みます。寝室は糀のあま~い匂いがただよっています。

では、また明日。




2014年3月31日月曜日

印象派風に描いてみたけど、、。






きれいなものを描けば、きれいな絵になるとは限らないことを今日は学びました。


一週間前に描いた時は下塗りの気分もあって、楽しく描いていました。色も濁らず、鮮やかです。


今日はつまずきの連続で、この大輪の花を描いては消し描いては消し。

まず、できるだけリアルに描いてみました。陰の部分に青やオレンジ系の赤を使うと、もうだめです。濁って汚くなったので消しました。

4度目の大輪の書き直しで、もう仕方がないと紫と白だけを使うと、何となくまとまったかな、という感じがしました。

画面全体をピンク、紫系にしようと思ったので、黄色系を排除しようと、葉の緑も青系にしていきました。白をたくさん使ったせいか、画面全体がくすんできました。

始めは構成を考えながらセザンヌ風になんて思っていましたが、だんだんグレーに、、。ふぇ~ん。ドツボにはまってます。もう、鮮やかさは戻ってこないかもしれない、、。

はてと、いったい私はこの花の何を描きたかったんだろうという、原点に立ち返ったほうがいいのかもしれません。そして、別のカンバスに新たに描き始めるのも、方法。

苦心のお絵かきでした。そんな日もあるさ。明日もがんばろ。

2014年3月28日金曜日

半年後の公募展に向けて

Westlynn Gardenで見た名も知らぬ花
半年後の公募展に向けて、2点大きめの油彩作品(25号ぐらい-私にしては大きい)を考えています。何を描くかは決まっていますが、背景や小物とどう組み合わせるかなどの構成、配色を練っていかなくてはなりません。

いきあたりばったりでは、無駄に時間を費やしてしまうので、事前に何枚も図案を描き、色鉛筆や水彩をつかって色づけして構成を確認していきます。

私が参加していた古典的油彩のクラスでは、ポスターといって10cm四方のの小さなカンバス地に簡略化した油絵を試し描きしていましたが、ものぐさな私は、色鉛筆でいいや~と、つい楽チンな方法。

こうしてある程度、構成を決めてあっても描いている間にやっぱり変更する部分がでてきます。それも、また描いていて楽しいところ。去年はどの作品も、仕上がりが期限ぎりぎりになってしまったので、今年は早めに今から準備していこうと思います。

では、また明日。


2014年3月24日月曜日

二つ賞をもらったー!!


出展し、賞をもらった2点

先ほどこの地区の会員展覧会のオープニングナイトから帰ってきました。

本当は今年は行くつもりではなかったのですが、今日の午後電話があり、賞をとったので、是非来て下さいと。

2点のうちのどちらが賞をもらったのか、どの賞をもらったのかは来てからのお楽しみということで電話では教えてもらえませんでした。

いよいよ受賞者発表になり、私の名前が一番最初に呼ばれました。それも、油彩で。多分水彩の方だと思っていたのでびっくり。そして、次が水彩部門の発表で、また私の名が、、、、。というわけで、2枚の賞状と商品券をいただきました。

去年はこの展覧会で$100で一枚売れて大喜びしましたが、今年は2枚の賞状。とても、嬉しいです。

発表のあと審査をした方と話しましたが、水彩は迷わず私の絵を選択したそうです。そして、油彩は2点候補があってどちらにしようか迷った末、私の絵に決めたそうです。(ラッキー!)





賞状2枚と商品券

油彩の賞品は額縁屋さんの商品券$250(約2万円)。この額屋さんでは油絵用のカンバスの骨組みも買えるので、ちょうど良かったです。カンバス布は自分で張れますから。

そして、水彩画の賞品としては雑誌定期購読の商品券$200(約17000円)。Australian Art という月刊誌を一年購読しようと思います。また、楽しみが増えました。

それから、もう一つの楽しみ、日本行きの航空券も購入しました。今年はお盆真っ最中に帰省します。8月なので、まだまだ先だと思っていましたが、あと四ヶ月半です。

では、また明日。ありがとうございました。

2014年3月14日金曜日

男性の日

今日描いてきた2枚の水彩
今日はポンソンビーのクラスに参加。午前中は元ダンサーの青年。そして午後も男性。この方は、ばっちり正装してモデルです。モデルさんの心意気も伝わって、楽しく水彩。私は女性のモデルの方が好きなのですが、今日はどちらの方も誠意が伝わってきて、気持ちよく描きました。

この2枚ともまだ仕上がっていないので、明日また描き足そうと思っています。明日はオークランドにアンチサイクロンがくるらしい。サイクロンは北半球で、南半球のサイクロンはアンチを付けるのだそうです。天気も悪いので、家で絵を描くのに丁度いい。久しぶりに、ゆっくりと週末を過ごせそうです。


では、また明日。