描き始めは頭頂部だったと思いますが、あたりを付ける線を引かず、一筆描きに徹しました。画家のチャールズ.レイドが提唱していた方法で、集中力、右脳の訓練に役立ちます。最後に描き始めた線に無事到達すると、なかなか達成感があります。その後、白の線、明るい部分を入れました。
先週末、オープンスタジオというウエストオークランドでの企画があり、自分のアトリエを開放していたあるアーチストと話す機会がありまし。そして彼女の”楽しんで遊んでみたらいいのよ”という言葉に触発されて帰ってきました。正確に描く、うまく描く、自分のスタイルを持ちたい、とこだわってきましたが、そうか、楽しく遊べばいいのだと。
A3 パステル鉛筆 |
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