2017年11月27日月曜日

50代のチャレンジ デジタル画

ソニーのタブレットで、女の子を描いてみた。
少しずつ使い方に慣れてくる。

使っていると不備な点も感じ始めて、プロ用のセッティングが欲しくなる~。スクリーン、ペン、ソフトなど。

自分が何をしたいかってことに尽きるんだけど。

と、迷い夢見る50代。



去年まではタブレットも持っていなかったし、スマホさえ使っていなかった。
ラップトップで無料ソフトのKritaを試して、こりゃ太刀打ちできないとあきらめていた。

数か月後、絵の友達(60代)がスマホのスケッチというアプリを楽しそうに使っているのを見て、とても面白そうなので試してみると、使い方は意外に単純で、私でも十分に使えた。

すると、やっぱりもうすこし大きな画面で精密に描いてみたいと思うようになる。そこで、コンピューター技師の息子に相談してソニーの2万円のタブレットを購入。

アプリはMedibang をダウンロード。イラストを描くには使いやすい。ブラシや、トーンなどもそれなりに豊富にある。

そんなプロセスを経て、やっとこのイラストを描くくらいになった。

残念ながら、私にきっかけを与えてくれたその友達は、毎日熱中しすぎて、体調を悪くし、今はお休み。彼女のアップするデジタル画が楽しみでインスタも始めたんだけれど。😭

私は、ぼちぼちいきましょう。アナログの人物デッサンも水彩も大好きだし。



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