か韓国旅行中、スケッチブックを使い切り、筆ペンをなくしてしまったので、
インフォメーションセンターで紹介された、このお店へ。
そこは、画材やさんじゃなくて、キャピキャピの雑貨屋さん。
何とか、お目当てのものを購入したものの、やはりこの手の店は気後れする。
かかっている音楽も騒々しく、若い世代の世界に入り込んだような気まずさを感じながら、韓国そして若者文化を感じたのでした。
日本人観光客、大勢いました。多分、私が訪れた場所で、最も日本語を耳にした場所ではないかと思います。
私にすれば、日本にだって、もしくは日本の方がいいものたくさん売ってるのに、
なぜ、わざわざ韓国のこの店に来るのかなあ、という疑問もないわけではありませんが、、。
これから韓国に行こうと思っている方のために、参考になればと動画を作りました。