ソウル。華やかな明洞の街。
そのど真ん中に、こんな裏通りがあった。
繁華街を一本外れると、裏通り、下町の雰囲気になる。
ここのギャップは甚だしい。
この、通りを数分で通り過ぎると、すでに明洞の繁華街だ。
どうして、この通りがいまだに このようにそのままなのか。
韓国全体を見ると、発展しているところは、
寸分違わないビル群が不自然に立ち並ぶ。
それを考えると、明洞の真ん中は、真っ先に開発されそうなものだが。
地元住民の反対か、または これも観光の目的で敢えて、残してあるのか。
それにしても、不思議な通り、体験だった。
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