2015年1月23日金曜日

ウリちゃん、全快

右足の小さな傷
これは昨日の写真でまだかさぶたが付いていますが、今日はぽろりと、かさぶたも取れてきれいな肌になりました。食欲もアップして、全快。元気いもりもりです。\(^ ^)/

なぜ、こんな小さな傷を心配したかというと。私の子供のころ、住みついていた猫の太ももに小さな傷があって、なめているうちにその傷は大きくむけてきました。しまいには、強烈な腐敗臭を発し、食べきった鳥の足のように骨がむき出しになってきました。

それでも歩くことはできて、家に入ってきては、カツンカツンと音をたてながら階段を上っていきます。汚いし、臭いので外に連れ出していましたが、、。そのうち、体中にかさぶたができて見るも無残な状態。もちろん、病院には連れていきません。そんな発想すらありませんでした。

そんな可哀想な猫でしたが、冬もまじかのある日、倉庫で母の膝の上に抱かれて亡くなりました(ノД`)・゜・。

それぞれの猫生があるとは思いますが、身勝手ながら我がペット、ウリちゃんにはできるだけ長生きしてもらいたいと思うのです。

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