久しぶりに韓国動画をアップしました。
慶州の駅前マーケットは思い出に残る場所の一つ。
行きかう人が日本の70年代を思わせる。
しかし、1980年代の慶州を旅行した夫曰く、
変わったー、まるで違う。
当時はまるで、戦後日本のようで、駅前すら舗装されていなかった、とのこと。
その当時に戻って、昔の慶州を見ることはできませんが、
見てみたかった、そんな慶州。
あと30年たって、未来の慶州を見たら、
私も言うのでしょうか、2019年の慶州は高度経済成長期の日本のようだった、と。
さておき、
何に懐かしさを覚えたかというと、
その匂い。
マーケットに広がる匂いが、
祖母の内の匂いだったんです。
不快というものではなく、ただただ懐かしい。
そして、露店で野菜いを売るおばちゃん、おばあちゃんも
祖母のような服装。
私の中に残る懐かしいもの、
アジアの田舎、東南アジアに行ったら感じられるのかな。
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