2013年11月22日金曜日

私の科学者的側面





カタツムリ

実をいうと私は科学、特に生物学に非常に造詣が深いのです。今朝はさわやかな晴れ、お決まりのペチュニア鉢の観察から一日が始まります。

むむっ、ピンクのペチュニアの花弁、葉の輪郭に不自然な凹凸が、、。そして、朝日に反射する透き通った膜状の物質。

ある仮説に基づき事実の追求。

お楽しみ中のカタツムリさんを発見したが、彼らがペチュニアの原因であるとは断定できない。なぜなら ほかにもお楽しみ中のカタツムリがいるかもしれないから。







カタツムリ

そして、物理学的実験を試みることにした。お楽しみ中の吸引力と重力との関係。強い、とても強い吸引力。いったいどちらのカタツムリがより強い吸引力を、上か下か?



そのまま、アスファルトの上に置くと、おおっと、ペースト状の黄色物質。これこそ、私の得意分野。何を隠そう私はその昔14年間、看護学を探求していたのです。



なんという、科学的一日の始まり。すがすがしいオークランドの風が吹き抜けていきます。





”覚醒”  A4 パステル タルナカレッジにて





科学的思考に疲れたあなたをシュタイナー画でヒーリング。




今日も、すてきな一日を。ありがとうございました。








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